ブログ引っ越しのお知らせ
山の会二十渉のブログをご覧いただき有難うございます。
この度、ブログを引っ越しましたので、下記URLをクリックください。
今後ともよろしくお願いします

#
by twenty_20_cross
| 2022-08-21 09:18
| お知らせ
|
Comments(0)
2022.3.27 三好山・摂津峡
前日に例会山行として行くはずだったのに雨のため中止。急遽、翌日の有志山行に変更。
たった2人のおじさん山行となりました。電車が遅れバスの時間に間に合わなくなったり、
2人で長い距離をあるくのもしんどいなーと思い、当初の計画をアレンジ。
歩く距離の長い萩谷公園方面はパスして、行く予定の無かった三好山を盛り込みました。

























#
by twenty_20_cross
| 2022-04-01 22:08
| 有志山行
|
Comments(0)
2022.2.26 宮ノ谷渓谷 風折滝
といっても自然のなせる造形物。ピークを過ぎているし、
果たしてネットの写真や動画のものをみることができるのだろうか、
不安と期待を胸にいっぱいにしながら出発しました。






























#
by twenty_20_cross
| 2022-02-28 23:50
| 個人山行
|
Comments(0)
2022.2.12 六甲氷瀑めぐり
今年は寒波が厳しく六甲の氷瀑がみられると山友より聞く。数日前の記録でも氷瀑が残っている写真があり、ちょっと暖かくなったけどまだいけるかもと期待して行ってきました。
ネット情報で、紅葉谷が防災工事のため、六甲有馬ロープウェー有馬温泉駅から炭屋道分岐の間で2022年3月末まで通行止めと知る。ここは素直に魚屋道から炭屋道経由で迂回することに。有馬温泉から魚屋道への近道があることも見つけたので、初めて近道を使ってみました。近道入口は有馬稲荷神社。
神社まで急階段を登ること、10分弱。 境内から有馬の街が一望。なかなかいい景色。

いつもの魚屋道の有馬への長い九十九折をショートカットでき、予定通り炭屋道から紅葉谷林道へ降りると、この通り通行止め。やはり最初から素直に迂回してよかったと思う。 
ここからは紅葉谷を道標にしたがって、極楽茶屋跡に向かっていく。 途中、崩落のためう回路になる。ほんとなら素直に迂回しなければならないのだが・・・・。

う回したつもりが、いつのまに蟇滝(がまたき)に。 ここまで登山道には雪も氷もなかったので、まったく期待していなかったが ところどころ、滝の岩肌に氷があるのでビックリするとともに感激する。 本日はこの2人。 
蟇滝から七曲滝までどうやっていくのかわからず。
どうしようかと考えている間に、横の急斜面にロープがあるのを見つけて いつのまにか相棒が登っている。 
もと来た道に合流してから、上流方向に行くとご覧のように 親切な方が崩壊斜面の危険なトラバース路に新しいロープを張ってくれている。 
再び谷に降りてから、谷沿いに進めば、落差25mの七曲滝。 がま滝とは比べようもないほどの氷、氷、氷。 
なんでここだけこんなに凍っているのだろう。 
寒波中の最高のときと比べれば、だいぶ減ったのだろうが、 それまでの雪や氷の無さから期待感がだいぶ薄くなっていたので これだけの氷瀑が残っていてくれたことに素直に感動。 
我々が着いた時は、誰もおらず貸切。 滝の真ん前に陣取って十分に鑑賞、ついでに行動食も食べる。 
ここを出るころには次から次に登山者が訪れるようになった。 本来の登山道に戻り、極楽茶屋跡方面へ登る。 有馬四十八滝への分岐で再び谷に降りる。 しかし、本来の登山道は崩壊しているのでう回路から谷へ向かう。

百間滝。 わずかに氷が岩肌に張り付いている。 
似位滝全景 なぜか百間滝より氷が残っている。 ロープが付いていたので滝壺までいってみる。 
2段になっており、なかなかの迫力 
谷を下り、白石谷との出合へ。 左俣の白石谷にかかる白石滝。ほぼ氷なし。 ここは右から大きく巻いていく。 
白竜滝のある二俣に到着。ここは左俣に進むはずだが、なぜか右俣にテープあり。? 
右俣に進むとロープもあり、間違っていない様子。 そのまま右俣を進んでいくと地形図にある堰堤あり。 しかし道らしきものやテープ類がない。 とりあえず乗り越えていくが、どんどん藪っぽくなる。 さすがにおかしいと思い、白竜滝まで戻るがやはり巻き道なし。 結局、このロープで超えた所から左俣へ出る巻き道があったので一件落着。 
しばらくは谷の左岸を高巻く道が続く。 
最後の二俣は右に行くはずだったが、新しいテープに導かれ左へいく。 堰堤から尾根に取りつく道があり、そのまま高度差180mを一気に登る。 
のどかな雰囲気のある山頂に場違いな二人。 ここはそのまま通過し、ヒトの少ない旧山頂で休憩。 予定通り東おたふく登山口バス停へ下山。 
道間違いで谷を降りる羽目になったり、山頂への急こう配を登ったり、1時間に1本のバスの時間に間にあうように林道を走り続けたりして相当脚に堪えた山行でした。 でも予想以上の氷瀑を見れたことで、疲れも心地よい山行でした。





















#
by twenty_20_cross
| 2022-02-14 21:00
| 個人山行
|
Comments(0)
2022.1.9 雪の蓬莱山
寒波が去って落ち着いてから行ったので、市街地にはまったく雪がありません。




















#
by twenty_20_cross
| 2022-01-17 21:26
| 個人山行
|
Comments(0)
二十渉の四方山話
by トゥエンティクロス
【山の会 二十渉】への
お問い合わせなどは
どちらかのメールアドレスへ
twenty_20_cross@yahoo.co.jp
twenty20cross@gmail.com
■外部リンク
大阪府勤労者山岳連盟
ハイキングセミナー
ももんが山岳会
お問い合わせなどは
どちらかのメールアドレスへ
twenty_20_cross@yahoo.co.jp
twenty20cross@gmail.com
■外部リンク
大阪府勤労者山岳連盟
ハイキングセミナー
ももんが山岳会
カテゴリ
全体有志山行
例会山行
個人山行
他会山行
労山行事
お知らせ
その他
検索
以前の記事
2022年 08月2022年 04月
2022年 02月
2022年 01月
2021年 12月
2021年 11月
2021年 10月
2021年 09月
2021年 08月
2021年 07月
2020年 12月
2020年 11月
2020年 10月
2020年 09月
2020年 08月
2020年 03月
2020年 02月
2020年 01月
2019年 12月
2019年 11月
2019年 10月
2019年 09月
2019年 08月
2019年 07月
2019年 06月
2019年 05月
2019年 04月
2019年 03月
2019年 01月
2018年 04月
2018年 01月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 01月